2021年8月17日

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モモフルの独自構造
モモフルの独自構造
モモフルは現在、特許・意匠登録出願中で、Wオーバックで部位に応じて着圧を変えた独自技術を採用。また、普通のパンツと同じ感覚で毎日履いてもらえるよう、するんっとなめらかな履き心地に。補正下着のように生地を重ねたり、強すぎる着圧感を無くしました。

しかし、お腹はぺたんと、お尻はプリッとさせたいという女性の声にお応えし、おなかは強パワーで。お尻のまぁるい部分は着圧を少しずつ入れ、綺麗なまるみを演出します。
また、鼠蹊部や太ももの付け根は、座った時にくい込み痛くなる事があるとの声から、弱パワーに設定されております。

モモフルの改良回数、7回。

モモフルの改良回数、7回。

モモフルの改良回数、7回。
まず、お尻には4つのタイプがあると言われています。
四角いお尻の四角尻。腰が反っていてお腹が前にでているでっ尻。お尻にお肉がない扁平尻。下にお尻が下がってしまうタレ尻。

そして、それぞれのタイプの女性に集まっていただき、出来るだけどのお尻の方にも満足いただけるように、着圧を場所によって着圧を変えていきました。
100名以上の女性たちのリアルな意見を元に作られた商品がモモフルです。

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